根性なしトップローパーのクライミング日記&へなちょこランナーのかけっこ & 時々介護 & 闘病日記 |
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ゆっくり準備をして、7時半頃出発。 エレベーターで6階に移動。
ロープーウェイの始発は、20時半。 切符売り場が開くまで、ロビーのソファーでおにぎり食べたりしながら待つ。
お向かいに座った老夫婦が声をかけてくださり、お話をした。 80歳を過ぎて、現役のトライアスリートと語るおじいさん。
色々会社をやってきたし、オリンピックと国体も出ましたと。
何の競技をされていたのか興味津々で訪ねると、
無事下ってきたら話ますけどね・・・って教えてくれなかった。 8時半、ロープーウェイに乗り込んで、写真を撮っていると、 先ほどのおじいさんが写真を撮ってくれた。 スクワットの体制で写真を撮るおじいさんに、びっくり顔の私。 9時過ぎ、歩き始め。 田尻尾根の頭への登り。まだ霧が出ている。 気温が高く、すぐジャケットを脱いだ。 晴れてきた! 頂上が見える。 10時、熊穴沢避難小屋到着。 15分程休憩。
この下に避難小屋が埋まっている。 足下の穴の中は、避難小屋の入り口だが、小屋の中に入るのは不可能。
頂上を目指す人々。 銀世界 10半頃、天狗の溜り場に到着。 10時50分頃、天神のザンゲ岩到着。
15分ほど休憩。 肩の小屋手前の急登。 11時40分、肩の小屋到着。 前回は、視界がなかった肩の小屋までの登り。 避難小屋からザンゲ岩までは、前回より近く感じたが、
ザンゲ岩から肩の小屋は、すごく遠く感じた。
11時50分頃、トマノ耳到着。 前回は雲の中で視界ゼロだったが、今日は待望の晴れ
雪たっぷりで、アイスクリームみたい 絶景に感動。 12時頃、オキノ耳到着。 少し先まで行って、富士浅間神社奥の院の鳥居が見えたところで引き返す。 トマノ耳に戻って、お昼休憩。 カップ麺を作ったが、3分待つ間に冷めてしまった
おじいちゃんが上がって来たので、一緒に写真を撮らせもらった。 80歳過ぎてこの元気。見習いたいものだ。
奥様は小屋までで疲れてしまい、頂上までは登ってこられなかったけど、
先月は西穂高を登られたそうです。それもすごい! 今日はちょっと暑すぎかも知れないですね。
雪に埋もれる肩の小屋 苦手な下り。がに股だな~。 途中、沢を滑降していくスキーヤーを眺めたりしながら下る。 気持ちよさそうだな~。
13時40分頃、穴熊沢避難小屋到着。 20分ほど休憩。
頂上に雲が上がって来た。 さらに下る。 田尻尾根の頭へ登る。前回は夏道(巻き道)で回避したが、 今日は景色が良いので、疲れるけど登り返した。 田尻尾根の頭からの下り。 ゴールはすぐ目の前だが、最後に景色を堪能するため休憩。
一ノ倉沢から一の沢~東尾根を登って来た強い青年と、 頂上から抜きつ抜かれつしながら下ってきて、ここでも一緒に休憩。 彼も写真撮ったりしながらゆっくり下っていて、何度か話をした。
15時頃、天神平到着。 余裕があったらワカンの練習をする予定だったけど、 春の雪ではあまり練習にならなそうだったので止めた。 すぐロープーウェイに乗って、ベースプラザへ。 谷川岳のDVDを上映していたので、少し視聴。
16時前に、駐車場に戻った。 雪いっぱいの土合駅 16時半頃、鈴森の湯へ。 今日は湯上がりに豚丼を頂いた。
今日の鈴森の湯は、外人さんで賑わっている。 隣で岩魚の定食を食べていた外人さんは、東欧系かロシア語っぽい言葉を話していた。
食後は、コンビニでビールを購入m(_ _)m 21時半過ぎ、帰宅した。 PR
お昼頃、出発。
14時40分頃、赤城高原SA。 バックに見えるのが、明日登る予定の谷川岳。
明日も晴れると良いな。 関越自動車道を下りてすぐの駐車場。
トマノ耳、オキノ耳が、見える。
かわいい ?
時間が早いので、道の駅 みなかみ水紀行館 を見学。
クライミングウォールがある。
売店でずっと気になっていた『生どら焼き』を見つけて購入。
どら焼きの餡が、小豆アイス的な食べ物だった。
後日調べたら、生どら焼きの定義は「生クリームの入ったどら焼き」らしい。
良い時間になったので、鈴森の湯へ。 関越自動車道の鉄橋が夕日を浴びて綺麗。
夕ご飯は、鈴森の湯で、スタミナ焼肉定食
お腹一杯食べた
土合駅の前。雪の壁がすごい。
雪国だな~ ベースプラザで車中泊。 尾瀬の酒で一杯やって、21時就寝
爆睡して、目が覚めたら、まだ23時だった・・・。
5:05 自宅出発。
すごく眠くて、起きるのが辛かった。
当然助手席で爆睡
今日は丹沢の畦が丸を登る。 先週の八ヶ岳があまりに楽しかったので、丹沢ではモチべーションも上がらない。
トレーニングと思って頑張るか?
6:40 西丹沢自然教室の駐車場到着。
ダンナも睡魔に襲われ、30分くらい仮眠
7:21 歩き始め。 木橋で何度も沢を跨ぐ。 鎖場? 大きな堰堤を何回か乗り越える。
8:08 下棚(F1) 寄り道して、下棚(F1)を見学。 戻る時に、男性3人とすれ違った。
「沢登りかな?」って言ったら、ダンナが「違うでしょ~」
「全然沢登りの装備じゃなかったよ」って。
まだ寒くて季節じゃないしね。
8:23 本棚(F2)
本棚にも寄り道。 こちらは水量が多くて、なかなか立派な滝だ。
滝を眺めながら、20分ほど休憩。
先ほどの男性3人は、本棚(F2)は見ずに先に登って行ったようだ。
自然林歩きは気持ちよい。
9:28 善六ノタワ
善六ノタワから少し歩いたところのベンチで、15分ほど休憩。 10:28 畦ヶ丸山頂に到着。 ベンチに荷物を広げるも、風が冷たく寒い。
曇って展望もない。
100メートル先のの避難小屋に避難?
小屋に入ると、下棚ですれ違った男性3人が休憩終わって出発するところだった。 小屋は明るくて暖炉があり、トイレも中にあって快適。
泊まってみたいけど、場所が半端かな?
予定では、ここから加入道山へ行く予定だったが、
雪もちらつき出したので、大滝沢への周回コースに変更。
11:12 下山開始。
12:18 一軒屋避難小屋。 ちょっと暗くて暖炉はないが、この小屋も快適そう。
一軒屋避難小屋で、15分ほど休憩。 12:59 マスキ嵐沢出合。 13:18 林道 13:30 大滝橋 林道入口。 ここから退屈な県道あるきだが、 途中に国の天然記念物になっている箒杉があるので見に行った。 推定樹齢2000年の杉の巨木。立派だ。 意味不明な展望台。 毒を食らわば皿まで? 14:19 西丹沢自然教室の駐車場に戻って来た。 本日は温泉なし。道の駅に寄って里芋を購入。 18時頃、帰宅した。
3時半に家を出て、助手席で寝ている間に駐車場着。
明るくなるまで仮眠したら、変な夢を見た。
本日も、ポーター付き。
空荷同然の小さなザックだけ背負って出発。
山の北側は、雪は殆どないが、所々アイスバーンなっている。
おっかなびっくり、アイゼンは使わずに歩く。
9時45分頃、七つ石山到着。
南アルプスが綺麗に見える。
ダンシングツリーの横で、ポーズ。
11時40分頃、東京都最高峰の雲取山山頂に到着。
南アルプスはもちろん、北アルプスも遠くに見えて、 感動しながら、カップそばを食べた。 下りは巻き道で、ピークを2カ所迂回し、 15時半頃、駐車場に戻った。
雲取山と言えば・・・ 平成8年 第10回雲取山タイムトライアルで、奥多摩湖から雲取山山頂まで登って奥多摩駅の方まで下るコースを、4時間10分くらいで走り抜け、女子の部で優勝した思い出の山。
(この年で終わってしまったが、トレランなんて聞いたこともなかった時代の山岳レース)
古き良き時代を思い出す場所。 秋の大会で、紅葉が綺麗だったことしか覚えてなかったけど 今日は、奥多摩湖から車で林道を上がったところの小袖乗越からのピストンで、 休憩時間含め、9時間の行程。
睡眠十分で、ほぼ空荷の私は元気だが、
寝不足で二人分の荷物を背負ったダンナはお疲れの様子。
本日は「のめこい湯」で、長湯。
帰りは、頭痛に襲われ、私はずっと爆睡。 21時過ぎに自宅に着いた。 疲れてるダンナが買い物もして、夕食の支度までしてくれたm(_ _)m
1時半に目が覚めて、トイレに行く。
冷え込んで来たので、ダウンジャケットを重ね着して、布団に入るが、なかなか寝付けない。 5時間半、爆睡したので、寝れなくとも問題ないと思っているうち、また眠りに入る。 アラームに気づかず、寝坊して6時15分起床。
私がコンタクトを装着するのに手間取り、さらに始動が遅れる。 朝食は、鰺の開き、味噌汁、温泉たまご、シャキシャキのキャベツ、グレープフルーツ等々。 美味しかった。 食後、100円で水筒にお湯を入れて貰い、お茶を作る。 歯を磨いて、荷物をまとめ、必要ない荷物は小屋に置いて出発。 小屋を出たところのベンチでアイゼンを装着するが、大苦戦。
ダンナに手伝って貰ってやっと装着。 やっと歩き始めたと思ったら、カメラを忘れたことに気づき、ここまで我慢していたダンナが、「もう~本当に嫌になってきた!」と爆発。
ごめんなさいm(_ _)m ダンナがアイゼン外して小屋にカメラを取りに行く。 7:55、気を取り直して、再出発。
8:20、中山乗越。 8:30、行者小屋。 文三郎尾根に向かう。 8:45、文三郎道分岐通過。 雪を踏みしめ、登って行く。 座れそうなところを見つけ休憩。 北アルプスが見える。 休憩中に、若者が4人(男子2人、女子2人)、追い越して行った。 女子が初心者のようで、アイゼンとピッケルの使い方を、男子が教えながら登って行く。 追い抜いて行くときに、青年に「最高ですね」と北アルプスを見て声をかけられ、「ほんと、幸せ!」と答えた。
10:10 赤岳ー阿弥陀岳の尾根に合流。 斜面をトラバース気味に登っていく。 赤岳の南側に回り込んだ岩場で、若者4人に追いついた。 高度感があって、楽しい。 10:55、ついに赤岳登頂! 昨年の敗退から、やっとリベンジ。 山頂からのパノラマを堪能した後、赤岳頂上山荘の前へ移動。 20分ほどの、お昼休憩。 一緒に登って来た若者4人は、一足先に文三郎尾根を下って行った。
私たちは地蔵尾根を下る。昨年下っているので、不安はない。 赤岳から 赤岳展望荘への急下り。 昨年、登れなかった道。 あの時は、山頂は目の前なのにと思ったが、 改めて下った後に見上げると、登りは大変そう・・・。 昨年の敗退ポイントの赤岳天望荘。 ここはいつも、こんな感じで吹雪いているらしい。 11:50、地蔵の頭。 景色を楽しみながら、写真を撮りつつ、ゆっくり下る。 12:30、行者小屋到着。 見納めなので、赤岳を眺めながらゆっくり休憩。 文三郎尾根を下った、若者4人も戻って来た。 13:25、赤岳鉱泉に到着。 私がアイゼンを外すと大変なことになるので、ダンナだけアイゼン外し、小屋に荷物を取りに行く間、外で荷物番。
荷揚げのヘリが来て、爆風で舞い上がった雪で、荷物が雪まみれになった。 荷物のパッキングが終わって出発までにヘリが4回来て、その度に雪まみれ(@_@) 後は順調に下り、堰堤広場で休憩して、アイゼンを外した。 16時頃、美濃戸口の駐車場に到着。 行者小屋から南沢を下りた、若者4人とまた駐車場で一緒になった。
挨拶をして、お別れ。 とても充実した気持ちで、山を後にした。
帰り道にある「鹿の湯」によって、長風呂。 コンビニによって、ビールを買って一人でけ良い気分。
帰りも初狩PAで、おそばを食べて、21時頃帰宅した。 最近、体力は回復してきているが、腰痛の心配がある。 今回も、体力と技術的な面は心配ないと思うも、 腰が痛くなって歩けなくなったらどうしようという不安があった。 まったく痛みがなかったわけではないけど、 最後まで順調に歩き通せてよかった。 この3連休は、雪辱の赤岳を目指す。
6:35 出発。
少し通勤渋滞があったが、順調。 快晴
多摩川沿いの道路から、奥多摩の山が見えるが、山の上には雲がかかっている。 初狩PAで、三つ峠を眺めながら、天玉そばを食べた。
9:16、中央道から南アルプスが綺麗に見える。
9:48、八ヶ岳には雲がかかっている。
10:45頃、美濃戸口駐車場到着。
思ったより暖かい。 昨年(3/1)来た時は、1時間半以上早かったが、手が痺れる程寒かった。 今日はそれほどでもない。 11時頃、歩き始め。
着ているのは、昨日買ったばかりのジャケット(モンベルのドロワットパーカ)。 肩幅の関係で、メンズです。 長い退屈な林道歩き。
車が抜いて行く。美濃戸まで車で行けると、だいぶ楽なのだけど、Everyくんでは無理なので・・・。 昼頃、美濃戸通過。
12:13、南沢と北沢の分岐。
ジャケットを脱ぐと、これまた昨日買ったばかりの、モンベルのフリース。 今回も、ユニクロフリース&ダウン+雨合羽(レインウェア)で行くつもりだったのだけど、前回と違って、本当の厳冬期の八ヶ岳。 ダンナに、それなりの装備をした方が良いと促され、フリースとジャケットを、昨日急遽購入した。 (翌日の登頂で、その恩恵を存分に受けることとなる・・・。) 白銀の世界。
すれ違う下山してくる人も、追い越しって行った人も、皆アイゼンを着けているが、我が家はアイゼンなしで登る。 昨年来た時より雪が多く、歩きやすい。 13時15分頃、堰堤広場到着。
15分ほど、休憩。 深雪の中、沢を何度も渡る。
沢から硫黄の臭いがしてくると、間もなく山荘。 14:51、赤岳鉱泉の氷の壁『アイスキャンディ』を見上げる。
15時頃、赤岳鉱泉到着。
昨年より1時間半くらい遅く歩き始めたのに、到着時間は同じくらい。 昨年は、二人とも体調不良で、荷物も重かったから・・・。 今回の小屋泊まりは、夕・朝食付きで予約した。
自炊をしないことで、だいぶ荷物が軽くなった。 それでもロープ等の登攀具が入ったダンナの荷物は結構重い。 小屋に入って受付をすると、予約の電話で食事を「調味料少なめで」とお願いしていたので、料理担当の青年が出てきて、丁寧に食事内容を説明してくれたm(_ _)m 受付の後、案内して貰った部屋は、昨年と同じ大広間だが、 寝る場所が、二段ベッドの下の端で、梯子の上り下りも必要なく、荷物も置きやすく快適。 一息ついたあと、入念なストレッチをして、置いてあった雑誌を読んだりしながら、夕食の時間を待つ。
18時、豪華な食事。
皆さんと同じメニューで全く問題なく、薄味で美味しかった。 食後、上の棟談話室のMAMMUTの展示の中に、ロープ結びの練習用キットがあって、その中の初めて見る「バタフライ・ノット」が知恵の輪みたいで興味を引かれ、自力で結び方を解読し、何度も結んで、自分のものにした。
使うことあるかな? することもなく暇だし、眠くなってきたので、20時頃、就寝 今日は、隣町(山口県防府市)の右田ヶ岳を登る。 3時半、起床。
顔洗って歯を磨いて、即出発。 5:15、関門海峡を渡る。まだ真っ暗。
由布岳が見えて来た。
7:15 登山口の駐車場到着。
朝日を浴びた由布岳が美しい。
7時半頃、歩き始め。
草原を歩く。日陰は寒い。
15分程で、分岐の休憩小屋到着。 ここから整備された緩やかな道を合野超に向かって登る。 8時過ぎ、合野超。
ここからはつづら折りの緩やかな登り。 景色が良くなってきた。
残雪で歩きにくくなってきたので、アイゼンを装着。 9時40分、マタエに到着。 ちょっと緊張する崖登り。
10時、由布岳西峰(標高1,583m)到着。
山頂でお昼?休憩中のお兄さんが「お鉢巡りは、かなり悪そうなので諦めた」という。
ダンナが面白そうだよと言うので、迷わず我々は、お鉢巡りへ。 岩稜歩きが楽しい、お鉢巡り。
11時、由布岳東峰(標高1,580m)到着。 ここにもハイカーさんが一人。 お鉢巡りをしてきたと言ったら、少し驚いていた。 あとは下り。やっぱりへっぴり腰。 12時45分、由布登山口に戻って来た。 迷ってしまい、湯布院の温泉には入れず。 湯野温泉に寄ってみたが、駐車場が車でいっぱいで諦めた。 夕ご飯は、今日もお母さんの美味しいご飯。 お父さん、お母さん、お兄さんと一緒に、年越しそばを頂いた。 6時半、起床。 4時過ぎ起床、4時半出発。 4時半、真っ暗な中を出発。 早朝、続々と車が来る。 5時半起床 昨日の夜、仕事終わって速攻準備して、19時半頃出発 キャンプ場の夜は、涼しくて快適だったのだが、 8/3に、2回目の神経根ブロック注射を打ってから、順調に回復。 5時に起きて、顔だけ洗って出発。 今日は早番勤務だったが、不覚にも残業 4時半にアラームで目を覚ますも、誰も起きる気配なし。 数日前に決定した、突然の3連休。 5時過ぎ出発。 雪不足~風邪~腰痛で、延び延びになっていた、雪山登山。 谷川岳を登る前に加入した、jRO(日本山岳救助機構会員制度)の出番か。
大杉の前で休憩。でも救助される頃には治って、仮病状態になるのが落ちだろうな~、 なんて考えながら、何とか進む。 「気のせい、痛くない」と、自分で自分を励ましながら、
大杉のところまで辿り着いて、ほっとした。ここからは歩きやすい道になったが、それでも痛い。 あと少しの道のりが遠く感じる。 大沢出合。林道に出たところで、アイゼンを外して、少し楽になった。 16時過ぎ、登山口到着。 痛くて長かったけど、楽しかった 今日の温泉は『ヘルシーパーク裾野』 富士山見ながら、長風呂
帰りはまた助手席で爆睡
自宅手前でダンナに『そろそろ到着だよ~』と起こされた。 運転、お疲れ様ですm(__)m 既に股関節の痛みはなし・・・。 正月にダウンしていた私に対して、ずっとアクティブに出かけているダンナ。 夜中に、激しい喉の痛みで目が覚めた。 晴れ予報なので、『軽く山登り』って思ってたけど、 |