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根性なしトップローパーのクライミング日記&へなちょこランナーのかけっこ & 時々介護 & 闘病日記

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いっそのこと雨emojiであれば、気持ちよく休養取れるのに、
予報は快晴emoji

足の調子はよくないし、慢性疲労で激しい睡魔が襲ってくるし、
それでもダンナが『行きも帰りも寝てていいし、荷物は持たなくて良いから』
というので、出かけることにした。

6時頃出発。
行きの車の中で、爆睡emoji


8時過ぎ歩き始める。


3月に来たときは雨だったけど、今日は良い天気emoji


金時宿り石。


明神ヶ岳との分岐。



この前は何にも見えなくて、どろどろの道をただひたすら登るだけだったけど、
今日は芦ノ湖が見えたり、気持ちよい。


 
9時半頃、頂上到着。富士山見えた~emoji



押さえていないと帽子が飛んでしまうほどの強風emoji
恒例のカップ蕎麦も、作った蕎麦から冷めてしまうemoji
寒くていたたまれず、蕎麦を食べてすぐ下山。



長尾山頂。
日向にレジャーシート広げて、しばし昼寝をした。


富士展望台。
展望台前に渋滞ができていて、並んで写真を撮った。


青空!


12時45分頃、駐車場到着。


温泉は『かっぱ天国』で、長湯。
女子風呂は、最初から最後まで貸切でした。

帰りの車の中でも、爆睡emoji

その足で、17時頃BRへ。
行きも帰りも爆睡だったのに、それでも睡魔が襲ってくる・・・。

眠いけど、Tまちゃんが登っているので、寝ずにTまちゃんとおしゃべり。
Tまちゃん、クライミングする前から握力40キロあったそうで、
やっぱり只者ではなかったemoji

結局、私は何もできず、敗退emoji

PR

予定より30分寝坊して、6時半起床。


駐車場で朝ごはん。

私も、先週金曜日の母の健康診断付き添いから、
丹沢湖マラソン、昨日の幕岩と、早起き続きで疲れているが、
道中(車の中)は爆睡emojiしてたので、ダンナの方がもっと疲れていると思うのだが、
『晴れたら、登る!』と、ダンナのモチベーションが高い。


丹沢湖マラソン以来、右膝、右足首に痛みがあって、
『止めた方が良いかな?』と思いつつも、
5時間半くらいの、お気軽コースと言うことで、7時半頃出発。

私は、荷物なし。


すぐにあしたか山荘に到着。
お茶を作って水筒に入れたり、朝ごはん食べたりと、長い休憩。

ここから稜線はすぐで、まずは黒岳に向かう。



黒岳に向かう途中の展望台で、富士山が辛うじて見えた。


黒岳到着。もう富士山は殆ど見えず。

来た道を戻って、越前岳を目指す。
展望台まで戻ったときは、もう富士山見えず。
後から来た3人組パーティーに『残念ですね』と声をかけた。


鋸岳展望台。すっかり曇り。


富士見台。富士山の絶景ポイントのはずが・・・。


12時頃、越前岳到着。

ここまで出発から、5時間半。
全行程で5時間半じゃなかったっけemoji
予想に反する結構ハードなルートで、2人分の荷物を背負ったダンナもお疲れemoji



こんな天気の平日だけど、越前岳は人がいっぱい。


ここからの下りは、来た道を帰るほうが近いのだが、
展望の無い単調な道を下ることを考えると憂鬱になる。

予定していた下りコースは、長いし沢下りで足元注意と地図に書いてある。
足の調子がよくないので迷ったが、戻るの止めて予定していたコースを下る。

越前岳からの下りは、かなりの急下りだが、どちらかと言うと得意系。
あっと言う間に下って、頂上がはるか上に見える。


呼子岳到着。


沢下りはこんな感じで全く問題なし。
通常の山歩きには出てこないシチュエーションを楽しむ。
でも何度も沢の反対側から反対側へ行ったり来たりさせられて、
最後は、飽きてしまったemoji


大杉到着。しばし休憩。


大杉から少し歩くと、旧林道に出て、
旧林道を30分くらい歩いて、林道に出た。


16時頃、登山口に戻って来た。

休憩込みで、8時間半の行程でした。
疲労困憊emoji

今日の温泉は『ヘルシーパーク裾野
たっぷり長湯emoji

帰りの車の中では、爆睡emoji


昨晩発で、車中泊。

7時半回っての、遅い起床。
駐車場はクライマーの車でいっぱい。
これだけ人がいるのに、知り合いがいないのが返って不思議?

起きた時はガスっていたけど、9時前に歩き始める頃には快晴になった。

本日は、芝生広場から不動滝の方を回って瑞牆山に登る。

2012年の夏に、富士見平小屋の方から登って、頂上目前で敗退してから3年。
あの時は、バセドウ病とは知らず、かなり凹んだのだけど、
意外に早くリベンジチャンスが来た!


林道を登り、カサメリ沢の駐車場近くなると、林道路駐の車が数台。
もしかして駐車場いっぱいなのかな?と思ったら、本当に停めるとこない状態。

週末は大変だな~。


荷物は大きく見えるけど、重量はスカスカ。


不動滝の前で、朝ごはん。
ここ最近の大雨で水量が多く、見ごたえあり。

出発時間が遅かったのと、マイナーコースということもあり、
下って来た男性二人とすれ違った意外は誰もいない。
頂上前の急登で、二組抜いた。

週末なのに静かな山登りだな~と思っていたら、
頂上では、標識前で写真撮るのも順番待ちの大混雑emoji

富士見平小屋の方から往復する人が多いようです。


下の大ヤスリ岩でクライミング講習を行っているのを見ながら、
カップヌードルを食べて、昼寝emoji

下る時にダンナが「あそこが前回あなたが敗退した場所」と指を指す。
本当に頂上まであともう少しの距離。
でもあの時は、一歩も進めない状態だった・・・。

そこから天鳥川出会までの下りも長くて辛かった記憶なのだが、
今日は、あっという間に下った。
こんなに短かったっけ?


富士見平小屋到着。

ここから下ってすぐ右に曲がるはずが、分岐が見つからないemoji
「林道」と書かれた看板があるが、行く先が書かれていないので更に下り、
やっぱりそこしかないと登り返した。
ちょっと体力と時間のロス。

そこからは歩きやすい道が続くも、エネルギー切れ。

疲れて、バテバテemoji
おにぎりemoji食べて、元気復活emoji



16時半頃、駐車場到着。

いも洗い状態を覚悟して入った、増富温泉は意外に空いてた。
長風呂して、帰宅。

高速のお約束の渋滞は、長風呂のおかげで若干緩和。
運転お疲れ様でしたm(__)m

疲れた~emoji


5時起床
ガスっているが、晴れ。

バセドウ病のせいか、体調の波が激しく、
山登りは楽しいのだけど、無事登頂できるか不安でもある。

前回は、編笠山の頂上までの往復でかなり疲れてしまったので、
その行程より長い今日のルートは、ちょっと心配。
山登りは途中で止められないし。

でも歩き始めたら、その心配はなくなった。
睡眠十分とは言えないが、今日の体調は良好。

重い荷物はすべてダンナが引き受けてくれて、
私の荷物は張りぼてだしemoji

雲海~押手川まで、快調に登った。

途中、雲海に浮かぶ富士山が綺麗に見えた。
 
編笠山経由でも余裕かもとダンナが言うが、
ここは無理はせず、直接、青年小屋方面へ向かう。


9時頃、青年小屋に到着。
休憩して、いよいよ権現岳山頂を目指す。
ここからが本番です。

途中の鎖場は、もっと怖いかと思っていたが、
雪がない夏場は、鎖なくとも普通に歩ける。
楽しく、気持ちよくemoji


だいぶ雲が沸いて来てしまったが、辛うじて南アルプスが見える。


ギボシからの眺め。権現岳より頂上らしい?


権現岳山頂。

5月に下から見上げた権現岳は、遥か彼方でかっこよく見えたのだけど、
いざ着てみると、これ?という感じで、感動はいまひとつ。
泊まりではなく、頑張って日帰りで来て良かったかな?

恒例のカップ蕎麦を食べた後、三ツ頭、木戸口公園経由で下る。


鎖場らしい鎖場出現。



三ツ頭。右手で、権現岳が隠れてるemoji

最初は急下りが続き、ここを登ってくるのは大変そう。
擦れ違ったのは、1組だけだった。
(登りのルートは、いっぱい人がいたけど・・・)
後半は、歩きやすいなだらかな下り。

木戸口公園で、30分ほど昼ねemoji
50分ほど下って、八ヶ岳横断歩道に合流。
アップダウンがある八ヶ岳横断歩道を30分ほど歩き、
駐車場到着。


疲れた~。

今日の温泉は、『延命の湯』。
疲れてて長湯できず、早めに上がった。

手足を見ると、まだらに日焼けしている。
いい加減に日焼け止めぬったからemoji

帰りの東名高速は、渋滞。
今日って、祭日だっけ???
運転お疲れ様でしたm(__)m

時間調整して(?)18時ぴったりに仕事終了!

急いで帰宅し、お風呂入ってすぐ出発の予定が、
「林修の今でしょ!講座」の世界遺産のミステリーを見てしまい、
20時頃、出発emoji
世界遺産のミステリー
コンビニで買出しして、すき屋でご飯食べて、
調布ICから中央道。
バネットと比べて、エブリイは車高が低いので、
今まで見えていた景色が見えないemoji
それは残念なのだけど、乗り心地は良好emoji
バネットの助手席は、リクライニングシートじゃなかったし・・・。

気持ちよく、うとうとしながら、小淵沢IC到着。
大賑わいのの『道の駅こぶちざわ』を通過して、観音平へ。

23時半ころ、観音平到着。
車の多さにビックリemoji
幸い、比較的平らな場所が空いていた。


バネットと比べて狭いけれど、ダンナの創意工夫で快適emoji

軽く一杯やったあと、0時過ぎ就寝emoji

標高1570メートルで、とても涼しい。
気持ちよく寝ていたら、足の指を蚊に刺され、痒くて目が覚めたemoji

3時頃、トイレに起きると、曇り空emoji
明日は大丈夫かな・・・。






4時半起きの、5時出発。
既に空気は生暖かい。

電車で奥多摩を目指す。
朝ごはんは立川駅の待ち時間に、
立ち食い蕎麦でも食べようって思ってたら、
早朝は営業していないのですねemoji
6時50分の電車を待つ間に、
6時半に営業始めたコンビ二でサンドイッチを買って食べた。

8時2分に、奥多摩到着。
8時10分発のバスに乗り込む。
車掌さんに今日登ろうと思っているルートは、
『スズメ蜂の巣があるため建前上通行止めになっている』と説明を受けた。
自己責任で行きなさいってことと解釈。


川乗橋のバス停で予定通り下車。
ここで降りたのは、私たち含め5人。

歩き始めは日陰の沢沿いで寒いくらい。
半袖短パンの軽装だが、上着あった方が良かったかなと後悔。
しかし歩き始めると、すぐ汗が出てきて、日向はめちゃめちゃ暑いemoji

何度か登りに来たことがある岩場を左右に見て、
林道をだらだらと登ること2時間弱。
やっと山道に入り、百尋の滝に到着。



立ち入り禁止のロープを跨いで、川苔山に向かう。
過去に滑落もあった危険ポイントらしいのだが、
普段クライミングで歩いている場所の方が危険かも・・・。
スズメ蜂ポイントも巻き道ができていて、結局危険を感じることは一度もなかった。


ここ数日の体調不良で、荷物は全部ダンナに持たせて、私は空荷で余裕?
大荷物を持ったダンナは、高温多湿でバテバテ。
山登りも久しぶりだし。

展望もなく、同じ景色が続くのがメンタル的にもきつい。
奥多摩はこれでもかと言うほど、植林が続く。
やっと頂上にたどりつくも、何だか近所の公園と変わらぬ景色に感動もなしemoji


恒例のカップ蕎麦はおいしい。

雲取山が見えるらしいが、どれが雲取山かは分からずemoji
しばしベンチで昼寝emoji
私たちが昼寝する間、青年が網を振り回し昆虫採取をしている。
何を狙っているのか、興味深深だが声はかけなかった。

14時前、下山開始

急で長い下りと書いてあるので、覚悟していたが、
下りの難度としては初級クラスだったかな?

大根の山の神で休息した後、鳩ノ巣駅へ。
鳩ノ巣駅手前の民家の車道が急傾斜で、ここが一番辛かったemoji


16時頃、鳩ノ巣駅到着。

いつも行く温泉は連休明けでお休みで、
ネットで調べても他に良いところも見つからなかったので、
温泉emojiはなし。
お楽しみのビールemojiも、
無人駅でお店も営業していないためお預けemoji

不完全燃焼感いっぱいで、ビール目当に立川駅のお店に入った。
当然なにも期待していなかったのだが、
「かにチャーハン」がおいしくてびっくりemoji
今日一番の報酬emoji

お腹いっぱいになった後は、電車で爆睡emoji
20時頃の帰宅でした。


6時半起床の、7時半出発emoji

起きた時は、体調問題なしと思ったのだが、
歩き始めると、明らかに調子が悪いemoji

長い林道を歩きながら、
頂上まで無事に到達できるか、ちょっと不安になる。

ここでまた高山病でリタイアなんてことになると、
7月の鳳凰三山、9月の北アルプス登山が心配なってしまうので、
2595メートルの頂上まで、ちゃんと行っておきたいところだが・・・。


長い林道の途中、ゴジラ岩が見えた。


9時前に、中ノ沢出合到着。
林道終わって、ここからやっと山登り・・・。

しかし単調なカラマツ林の中の登り。
景色がないのと、曇り空が、よれた体に追い討ちをかけるemoji



バテバテで、おにぎりemoji食べても元気でずemoji

耐える登りが続き、11時頃やっと金峰山小屋に到着。


小屋のテラス。
曇っているのが残念だが、なかなかの景色。

ここからは展望良く、気持ちよい登り。
でも雨降ってきたemoji

 
11時半頃、金峰山山頂。

秩父山系では第一級の展望というだけあって、360度の大パノラマ。
でも雨と疲労で、あまり堪能できなかった。

岩陰で雨宿りしながらカップ蕎麦を食べ、早々に下山。
ちょっと回り道して、五丈石経由で金峰山小屋へ降りた。


五丈石、何とマット背負ったボルダラーがemoji
五丈石を軽やかに登っている。アップかな?
「登る?」ってダンナに聞かれたが、雨だし、そんな元気なしemoji

金峰山小屋からは、またひたすら耐える下り。

15時半前に、キャンプ場に到着したときは、
眠さと、頭痛でダウン寸前。
それでも高山病にはならなかったし、体調不良でも頂上まで行けたのは良かった。

帰りは増富の湯の駐車場まで行ったものの、
私がお風呂でぶっ倒れそうな体調だったため、温泉は断念。

ダンナは、休憩なしでロングドライブ突入。
運転するダンナの横で、私は爆睡emoji

さすがにダンナも疲れて、初狩SAで疲れて少し昼寝。
中央道の集中工事渋滞につかまる前に、国立ICで下りて、
昔の記憶を頼りに、下道使って、20時過ぎの帰宅でした。


5時過ぎ起床。
雨は止んでいる。
寒いには寒いが、準備が辛いほどではない。


車数台とバイクが停まっていて、登山客が結構多い。


今日は、編笠山・権現岳を登るコース。
今シーズンで一番のハードコース(長い)。
ちょっと緊張emoji


6時過ぎ、出発。


雲海到着。
ここまでは歩きやすい緩やかな登り。
朝ごはん休憩をとった。


押手川の湿地帯。
ここから編笠山に登るコースと、青年小屋に向かう巻き道に分かれる。


編笠山への登りは急登。


梯子出現。ここに梯子いる?

岩ごつごつで歩きにくいと思っていたら、
今度は、40~50センチの雪emoji出現!


編笠山到着。
背景の権現岳が格好良い。
南アルプス一望・・・なのだが、雲がかかっている。

晴れていれば、気持ちの良い頂上のはずが、
景色は曇って霞んでしまい、風が冷たく寒い。
休憩もせず、写真だけ撮って青年小屋に下るemoji



北側は、雪山!
アイゼン履くほどではなく、滑るようにして下る。


青年小屋に到着。
テント場にテントが1張り。

休憩していると、登ってくるひと、下ってくる人で賑やかになった。
外人さんに「はろ~!」と声をかけたら、「コンニチワ」って。

ここから権現岳を登るか、巻き道を戻るか思案。
時間と体力と相談して、巻き道を戻ることにした。

ここからが楽しい行程のはずだったので残念emoji
次回は、編笠山は登らず、巻き道を登って権現岳に行こうと話した。
見ていると、巻き道経由で登ってくる人が多い。

巻き道を下る。
雪が多くて、歩きにくい・・・。
途中に展望台があるはずが、どこだか分からず押手川に着いてしまった。

お昼休憩場所としては、快適でないので、さらに下る。



雲海でカップ蕎麦を食べた後、昼寝emoji

ダンナは直射日光浴びながら、ベンチで寝ているが、
私は暑くて耐えられないので、木陰にシートを敷いて寝た。
爆睡emoji

雲海から真っ直ぐ下らず、寄り道して別の展望台へ。

バックに南アルプス。だんだん晴れてきたemoji


15時頃、観音平到着。

すっかり晴れて、編笠山の頂上が綺麗に見える。
今だったら、頂上は日差しがあって暖かく、景色も綺麗なんだろうな~。

駐車場にある「展望台」の看板の方に歩いてみたが、遠そうなので引き返した。


車で下る途中、昨日と同じ場所で写真を撮った。
やっぱりアルプスは、格好良いな~emoji

少し遠いけど『武田乃郷 白山温泉』へ。
やっぱりここの温泉は気持ちよいemoji
ダンナの体調がよくないので、いつもより短め(1時間)の長風呂。

帰りの交通渋滞はなく、8時半頃の帰宅でした。


ダンナは、降圧剤の副作用で不調。
運動してるときに、薬で無理に血圧を下げている状態がよくないようです。
減塩食で、脱薬を目指す・・・。

私は、編笠山山頂の2500メートルで、全く高度障害が出なかったのが収穫emoji

6時頃、起床
駐車場の下は、雲海
それほど寒くない。

お湯沸かして水筒にお茶いれ、カップ麺食べて、
7時半頃出発。

車が数台停まっている。
皆さん、富士山目当てのようで、展望台近くでカメラを構えている。


でも今日は気温が高すぎ(夏日)で、空気が霞んでる。
寒いくらいが、空気が澄んで、景色も綺麗なのにな~。


まだ蕾がつくかつかないかの群生ツツジの中を歩いて、
あっと言う間に、甘利山到着。
八ヶ岳が見える。


来月末行く予定の、鳳凰三山が綺麗に見える。



リハビリ楽々コースって言ってたのに、結構登る。
「話が違うじゃん!」と文句を言いながらも、
千頭星山山頂に到着したら、ちょっと物足りない感じemoji



群生ツツジの中の木道を歩く。


甘利山山頂より少し下ったところの、ベンチいやテーブルで爆睡emoji
帽子通して日焼けしたemoji


1時過ぎ、駐車場到着。

駐車場から先の林道小字沢線へ。
昨日行けなかった青木鉱泉まで行ってみた。
偵察(?)した後、韮崎方面へ。

今日の温泉も『武田乃郷 白山温泉』。
気持ちよく長湯emoji

帰りの運転は、途中まで快調だったのだが、
国立府中ICを過ぎてすぐ事故による大渋滞。
国立府中で降りれば良かったと後悔emoji
府中スマートICまで耐えて降りようと思ったら、
府中ICから回復した。

長時間運転でダンナの腰が悲鳴をあげているemoji




寝坊して5時起床。
アラームに全く気づかず、ダンナが先に起きて目が覚めた。
急いで準備して、5時半出発。

行きの車で、夢の中emoji
相模湖東ICで東名高速を降りるところで、目が覚めた。

本当は相模湖ICで降りる予定が間違って、手前で降りてしまったのだが、
相模湖畔をちょっとドライブ気分。

7時半頃、駐車場到着
車が1台停まっていて、登っていく2人組みが見えた。
急登らしい。

 
7時45分頃、歩き始める。
車道の急登で、歩きにくい。
鎌沢休憩所を過ぎて山道にると、ホッとした。


お楽しみの『生藤山 桜のプロムナード』の桜は全く咲いてない。
時期が早かったみたい・・・。

甘草水の休憩所では、富士山と丹沢が良く見えた。


甘草水に寄り道。


三国山からは、待望の南アルプスも見えた。


生藤山からも、南アルプスが見えるが、ちょっと木が邪魔。

そこからは登って降りての繰り返し。
巻き道もあるが、ここは登っとかないと。


階段が多いが、こんな楽しい下りもある。

 
 

途中で先を歩いていた老夫婦に追いついたが、
巻き道を行く彼らとは、抜きつ抜かれつ。


和田峠の手前、植林の中の陽だまりで、お約束のカップ蕎麦。


陣馬山への登り。


陣馬山到着。
丹沢、富士山、南アルプスが見える、絶景emoji

日向で気持ちよく、ベンチにねっころがって爆睡emoji


気持ちの良い下り。


人里に下りてきたら、桜が綺麗に咲いていた。


最後の車道登りが終わって、やっと到着。

帰りは、藤野やまなみ温泉で長湯して、湯上りにソフトクリームを食べた。


 

休みの時だけ、ピンポイントで天気が悪いemoji
それでも駄目元で、金時山へ。

5時起きで支度して、6時前出発。
東名~小田厚~1号線~138号線経由で、公時神社へ。
(よく考えたら、御殿場から来たほうが早かったけど、
 山より大事な温泉が箱根湯元だったから・・・emoji

公時神社に近づくにつれ、霧雨。
『中止』の文字が頭に浮かんだけど、駐車場には車がすでに数台停まっていて、
女性3人が、躊躇なく出発準備を始めているのを見て、我々も行くことにした。

荷物は最小限にして(よって山頂のそばもなし)、
私はまた空荷(今日はパッキングして持ってきたのだけど・・・)。


8時過ぎ出発。


林道を横切って、山道へ。


立派な御神体。
良いルートできそうだけど、登ったら怒られるだとろうな~。


曇ってて景色がなくて、退屈な急登が続き、別ルートとの分岐へ到着。


ぬかるんで、どろどろの山道を登って、ようやく山頂。
雲の中・・・。

今日は、ダンナの荷物も軽かったので、
コースタイム75分より、だいぶ速い60分で到着した。


山頂にいた猫。

おにぎり食べて、お茶飲んで、
景色も無いし、寒いので早々に出発。



長尾山頂。


乙女峠。バックに富士山が見えるはずだが・・・。

 
乙女峠バス停まで降りて来ました。


駐車場到着。
少し天気回復して明るくなってきた。

温泉は箱根湯本の『かっぱ天国』
20年以上前に来たことがあるのだが、
駅からすぐで、階段を登ること、ボロい建物であった記憶があって、
その記憶は間違っていなかったけど、やっぱり全然覚えてなかったな・・・。

駐車場から少しあるき、かなり長い階段を登る。
この階段が、疲れた足に辛かったemoji

温泉は掘っ立て小屋に、露天風呂一個って感じでぼろいけど、
お湯質はよく、雰囲気も開放的で自分好み。
最初から最後まで女子風呂は貸切で、ゆったり浸かって極楽emoji

お風呂から出たところで、土砂降りの雨emoji
ダンナが『飲め、飲め』と言ってくれたので、自販機でビールを買って、
タオル被って、駐車場に急ぐemoji

その後、ダンナが大渋滞の中運転する横で、爆睡emoji


帰りにスーパーで買い物して、
帰ってすぐダンナが『野菜不足だから』と、
野菜たっぷりのスープを作ってくれたm(__)m


6時起床。
晴れているが、かなり寒いemoji

お湯を沸かして、水筒にお茶を入れ、カップスープを作る。
カップスープに、昨日コンビニで買ったから揚げを浮かべて食べた。
意外にいける!


7時半、出発。
風が冷たい。

今回は、ザックもってきたけど、背負わず。
ダンナが『道がややこしいかも知れないから荷物持たなくて良いよ』と言ってくれたのでemoji
ダンナは、今日も大荷物emoji


日陰は寒い。


杉林の急登。


日向は暖かい。

最初の休憩で、写真を撮ろうと電源入れたら、液晶に斜めの線emoji
明らかに、液晶割れです・・・。
いつやったのだろう?
昨日、氷点下で冷えすぎた?


 
間もなく、雪出現。

所々アイスバーンで歩きにくい。
急登を前に、アイゼンを装着した。

 
雪頭ヶ岳到着。

 
雪頭ヶ岳で休憩。西に毛無山


南に富士山

先週の毛無山は、目の前の富士山も見えなかったから、感動emoji

後から、カップルと、トレランの男性が合流。
トレラン男性は、鬼ヶ岳で一緒になった後、先に行ってしまったが、
カップルとは、我が家が先に行って、休憩しているとカップルが追いついてと、
最後まで一緒だった。

 
雪頭ヶ岳から鬼ヶ岳までは狭い尾根が続き、こんな梯子もあり。

 
鬼ヶ岳到着。若干雲が出ているが、南アルプス八ヶ岳が見えた!
瑞牆山金峰山も見える。

さっきの休憩でおにぎり食べたばかりだし、時間も早くて(11時過ぎ)、
お腹が空かないので、山頂での恒例の蕎麦は、残念ながらなし。

景色を堪能した後、下山。

 
今回も、楽しい雪下りemoji


こんな岩が、所々にあります。

 
鍵掛峠で休憩。

 
鍵掛峠出発。

 
鍵掛峠からの下りは快適。

 
鍵掛峠登山口に到着。


中西湖いやしの里根場の前を通る。

富士山がよく見えるので、富士山好きの中国人の団体さん(観光客)が大勢いた。


駐車場、到着。

私たちのすぐ後に到着したカップルは、駐車場脇のベンチで食事の準備を始めた。
我が家と同じで、お昼取りそこなったかのかな?

今日の温泉は河口湖の『天水』へ。
お楽しみの源泉賭け流しは、何と水。
片足突っ込んで、ぎょっとしたemoji

暖めたお湯を溜めた湯船に、その源泉(冷水)を流している。
入ってから暫くは、貸切。

暫く温まった後、足のアイシングをすべく源泉の湯船に立っていたら、
後から入ってきたおばさんが『びっくりした~!男の人が立っているかと思った~!』と、
声をかけてきた。
背中が男っていうのは、クライマーの宿命?

1時間ぐらい温泉に浸かった後、源泉(冷水)にも2回ほど浸かった。

『びっくりした~』と言ったおばさんと、そのお嬢さんと会話が弾んだ。
女子高生?の集団も来て、一気ににぎやかになった。

帰りは渋滞もなく、20時頃の早い帰宅でした。

業後にトレッサのL-Breathへ。

今日は、雪山に備えて、ストックの
スノーバスケットを購入。
山用アンダーシャツや、スタッフバックも買い足し。

ずっと『寒いの嫌いemoji』『冬山なんて絶対無理emoji』と言い続けていたのに。
来シーズンは、本格的な冬山デビューの予感emoji



6時起床。

 
富士山が綺麗。
晴れてて、期待が持てそうemoji

 コンビニで朝ごはん食べて、毛無山駐車場へ。



8時歩き始め。

かなり寒いemoji
でも急登で、すぐ体が温まって汗をかく。

ここから毛無山まで、水平距離約2.5キロで、標高差約1000メートル。
大倉尾根(バカ尾根)並の登り。

『次から荷物背負う!』と言っていた私、ザックを持ってくることすら忘れ・・・emoji
大荷物背負ったダンナ、今日は体調良くないのか、ちょっと辛そうemoji


不動の滝見晴台で休憩。

後からおじさんが二人登って来た。
一人は先に行き、もう一人には『お先に』と声をかけ歩き始める。
この後、声をかけたおじさんとは、休憩の度抜きつ抜かれつ・・・。

登ってる間、木の隙間から富士山が綺麗に見えている。
頂上の景色、期待できそう!



だんだん雪が増えてきた。


歩きにくくなってきたので、アイゼンとスパッツ装着。

 
富士山展望台。雲が出てきて、霞んでしまったemoji
雲行き怪しく、心配。


やっと稜線に出た。看板が雪に埋もれて見えない。


12時頃、毛無山山頂到着。
雲が出て、目の前の富士山も見えないemoji

頂上で、おじさん二人と合流。
景色が見えないことを一緒に残念がった。


雪の中で、そば。

日が射すと気持ちよいが、曇ると寒い。
風が吹くといたたまれない。
そば食べて温まった後、膝サポーターを装着して、早々に下山。


膝までズボっとはまった。

 
南アルプス展望台からも、アルプスは見えず・・・。


それでも楽しい雪下りemoji

雪がなくなると、岩ごつごつの疲れる下りemoji

 
不動の滝見晴台まで降りてきて、ほっとする。


16時前、駐車場到着。
疲れた~emoji

お楽しみのお風呂は『天母の湯』
露天風呂は開放的だし、海が見えて気持ちよい。
温泉ではないので、ヒノキ風呂はプールの香りだが、
薬湯風呂は気持ちよく、体が芯まで温まったemoji


明日の天気も芳しくなさそうなので、予定を切り上げて帰宅。
本当は、越前岳を登るつもりだったのだけど・・・。

大井松田ICから東名高速に乗って、21時頃の帰宅でした。

体バキバキemoji

3月のシフトは、何と早番勤務ゼロemoji
そして休みが前半に固まっている。

3月3日から、望まない(?)4連休。

ならばやっぱり山に行くぞ~!
と言う事で、また装備を買い足し。

業後にトレッサのL-Breathによって、
雪に備えて、今度はスパッツを購入。

どんどん装備がグレードアップしていくemoji

昨日は、貴重な早番勤務(11月は、何と早番勤務が2日しかないemoji)の後、
準備して出発し、車中泊。


昨夜は、かなり冷え込んで、寒かった。
顔が冷たくて、夜中に何度か目が覚めた。

 
朝、5時50分にアラーム 鳴るも、寒くて布団から出れない。
6時過ぎ、何とか起床。

私たちが、茅ヶ岳登山口の駐車場で準備している間に、
車が2台来て、先に出発していった。


7時10分頃、登山開始。

 
寒くて、ダウン着たまま歩く。

 
暫くは、単調な緩斜面が続く。
寒くて、知らず知らずペースが上がる。

 
女岩過ぎてから、本格的な登り。

 
9時頃『深田久弥終焉の地』到着。
金峰山が見える。


9時半頃、茅ヶ岳・山頂(1704m)到着

 
北西には、八ヶ岳と北アルプス。


南には、雲海に浮かぶ富士山。

 
北東には、瑞牆山と金峰山。

 
南東には、南アルプスが見える。
360度のパノラマを楽しんだ後、金ケ岳へ。


クライミングでお馴染みの、観音峠方面を見下ろしながら、
アップダウンを繰り返す。

観音峠への分岐があるなと思って通り過ぎたら、そこが南峰だと後で気づいた。

11時前に、金ヶ岳(1764m)到着。

 
早いお昼ご飯。
やっぱり蕎麦でしょ!

金ケ岳は、貸切(誰も来ない・・・)。

 
11時50頃、下山開始。
もうここには来ないかも知れないし、回り道だけど、
火口の淵を歩くという、明野方面へ。
 

最初の急下りは、すこしアドベンチャー的で楽しかったが、
途中から緩やかな普通の山道に。

茅ヶ岳から金ケ岳に来る人はいなかったけど、
明野方面から団体さんが登って来た。

 
紅葉が綺麗。

 
林道に合流。


長~い、林道歩きが続き・・・。


千本桜への分岐地点で、ダウンemoji

ここから少し歩くと、また延々と登り・・・。
途中で、ケーナ(?)を吹いている人がいて、ちょっと癒されるemoji

やっと駐車場に降りる山道に合流したときは、ほっとした。
そこからのダラダラ下りも、しんどかったけどemoji



朝は寒かったので寄らなかった、深田記念公園に寄って、
茅ヶ岳を眺めながら、おにぎりを食べた。


15時半頃、駐車場到着。

朝、先に登って行った人の車は既に出発していたが、
他に車がいっぱい停まっていた。


今日は、久しぶりに山宮温泉で長湯した後、帰路へ。
(新しく建て替わって綺麗になったけど、雰囲気は前の方が好きだったな・・・)
途中、これまた久しぶりに甲府のICI石井スポーツによって山用品を物色。
急だったので会員カードを持ってなかったが、電話番号で登録を確認してくれて、
会員価格で買い物ができた。親切だemoji

買い物の後、通勤ラッシュで渋滞の20号線を走る。
『寝てていいよ』という優しいダンナの言葉に甘え、爆睡emoji

21時頃、帰宅でした。

昨日は、遅番勤務。
帰宅後、速攻で準備して出発。

道の駅(花かげの郷まきおか)に23:30頃到着。
車中泊仲間がいっぱいで、混んでいるemoji
静かそうな一等地は埋まっていて、
どこに停めるか迷って暫くくるくる回り、自販機の前に停めた。
缶チューハイ1本飲んで一休みして就寝emoji

朝、6時過ぎに起きて、顔を洗って出発。
コンビニで朝ごはん食べて、7時過ぎに乾徳公園の駐車場へ到着。
ここもすでに車いっぱい!
もう少し遅かったら、停められなかった。
皆、朝早いんだな~。

7:30頃、歩き始める。

 
乾徳公園駐車場(標高825m)から、
1.5キロくらい林道を歩いて乾徳山登山口(標高988m)へ。

 
気持の良い、登山道。
今回は高山病の心配がないので、ちょっとだけ荷物を持った。

 

錦晶水(きんしょうすい)では、大勢の人が休憩している。
ダンナが水場で水をくんで、出発。

 
国師が原から、乾徳山が奇麗に見えた


 

 
国師が原から扇平へ向かう間、
南アルプス富士山が見えて、すごく景色が奇麗で気持ち良かった。
山って良いな~と思う瞬間emoji


 
扇平月見岩

 
頂上は、もうすぐ!


団体さんに『先に行ってください!』と言われ、先に登らせて貰った。
ここは階段で、鎖は不要。


そしてクライマックス!
ここは黒光りする百万人スタンスにビビって、鎖使って”ださく”登ったemoji
岩登り、楽しいemoji

 
やっと頂上!

 
頂上は狭くて人がいっぱいで、ちょっと落ち着かない。。。

帰りは迂回路。

 

 

頂上直下の、この辺りまでは楽しかったのだけど・・・。

すぐ樹林帯の急下りになってしまい、景色もなくてつまらない。
すぐ後ろを降りてくる人のクマ除け?の鈴の音に何となく煽られて、
頑張って下ったら、どっと疲れてしまったemoji

 
国師が原で、カップラーメンを食べた。

ここからの道満尾根がまた樹林帯の急下り。

 
道満山では顔が死んでます。

ここからもひたすら下る。
『こんなに登った覚えないんだけどemoji』と訳の分からない愚痴。


やっと町に降りてきた。



ぐったり。。。

山登りの後は、お楽しみの『はやぶさ温泉』へ。
やっぱり混んでて、洗い場が渋滞。
並んでやっと体洗い始めたら、急に空いてきて、
最終的にはガラガラでゆったりできた。
男子風呂は最後までイモ洗い状態だったようだけど・・・。

帰りは前回(鳳凰山登山の時)の教訓で、
中央高速使わず、昔よく使っていた下道で帰ってきた。
途中まで「懐かしいね~」と話していたが、私は山道で車酔いして沈没。

『車酔いと高山病って似てる!』って、どうでも良いけど・・・。

16号線が渋滞したものの、前回よりだいぶ早い3時間半で帰って来れた。



スバルライン 終点の五合目の駐車場で前泊。
 スバルラインの通行料金は2000円。
 2000円とるだけあって、トイレもちゃんとしていて安心。
 結構車が停まっている。

P1010956bd.jpg














朝、晴れ!富士山がよく見えた。

目覚ましセット間違って、寝坊。。。
6時に起きるつもりが、目が覚めたら7時!
缶コーヒーだけ飲んで早々に出発。 

六合目到着が、8:10分くらい。
11時に頂上到着

登りコースタイム。
 六合目~頂上、約2時間50分(途中東洋館前で休憩15分)

八合目までは余裕だったが、九合目から頭がくらくらして、足が上がらなくなってきた。
ダンナの方が元気で、ダンナの後ろについて我慢の登り。。。
きつかった~!
でも心配していた、登山道渋滞はなく、ホッ!

P1010962bd.jpg














20分休憩してから、外輪山1周、1時間15分(途中剣が峰3776メートル地点で休憩)
 
外輪山は、大した登り下りではないのに、辛い。空気が薄い。
でも晴れていて、雲海を眺めたり、富士山の火口を覗き込んだり、新鮮で楽しかった。

下山コースタイム。
 頂上から5合目まで、2時間25分(途中東洋館前で休憩15分)

 下り易い下山道があったのに、来た道を下ってしまった、、、辛かった。
 下りながら、よくこんな所を登ったものだと、自分たちに関心してしまった。

富士山って、私の中ではモノクロのイメージだったけど、
   色彩豊かで、近くで見る富士山はとてもきれいだった。
下山途中から頭がガンガンして気持ちが悪くなったが、
   高山病なら下山じゃなくて、登るときに起きるはずだし、脱水かな?

総所要時間
 8時から15時まで、約7時間でした。

15時のスバルライン五合目は、
  観光バスがいっぱい、車がいっぱい、外国の方がいっぱい!
    の大観光地の様相でした。
7月8月はもっとすごいことになるんだろうな~。

疲れました・・・。
富士山はもういいかな?