根性なしトップローパーのクライミング日記&へなちょこランナーのかけっこ & 時々介護 & 闘病日記 |
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リハビリに通い始めてから1か月以上経ったので、整形外科の先生の診察を受けた。 今日は、朝から大変な事件がありました。 医科学センターで、4回目のリハビリ。 瑞牆・植樹祭の駐車場で車中泊。 医科学センターに通い始めて、20日。
すぐに解けて、今朝は膝の痛みで目が覚めた 昨日の診断で先生(PT)に「どうですか?」と聞かれ、 ダンナと横浜市スポーツ医科学センターに行ってきた。 ・両変形性膝関節症(右膝半月板損傷、右膝屈曲拘縮) ・両変形性足関節症 最初の触診中、とある会話。 「MRIはどこで撮りましたか?」 「S病院です。」 「関節鏡入れましょうって言われましたか?」 「右膝の骨棘を削りましょうと言われました。」 「・・・・」 両膝、両足首のレントゲンを撮ってから、診察結果を聞く。 ・まず膝の変形は大したことはない・・・。 関節の隙間が外側より内側の方が少し狭くなっているが、それほどでもない。 骨棘も少し出ているが、心配するほどの状態ではない。 むしろ痛みの出ていない左膝の方が、変形が大きいくらい。 半月板も少し傷ついているのだろうが、触診した感じでは問題ないと思われる。 ・足首のほうが変形がひどい(重症)。 踝の前の骨が前に出っ張っており、それが筋肉(腱?)を刺激していると思われる。 いま出ている症状と辻褄があいますね、と言われた。 心のなかで「そうでしょ、やっぱりそうでしょ、そうだよね!」と声がした。 ・原因の一つは足の裏のアーチがなくなってきていること。 私は昔から偏平足です いままで散々言われたO脚の指摘がないので聞いてみると、 多少関係はあるかも知れないですねとの返事。 (O脚はあまり関係ないのかな?1か月行ってきたO脚体操の立場は・・・) ・リハビリで矯正していきますが、走るためには足底板での補強が必要かも知れないですと言われた。 (足首は完全には治らないかも知れないとのこと。) ちょっとショックだけど最初から走ることを前提として診断してくれてるんだな~と感動 10時から理学療法士さんの指導の元、リハビリ。 分かりやすく丁寧に、説明を受ける。 ・右膝は外側の筋肉が硬く、内側の筋肉が弱くなっているので、ねじれている。 ・左足首は踝と踵の間の腱が硬くなり、骨が前に押し出されている。 (いずれも偏平足が影響しているらしい・・・) ・今回のリハメニュー⇒膝の外側をほぐして、内側の筋肉を鍛える。 踝と踵の間の腱をほぐして、足首の筋肉を鍛える。 理学療法士さんからも、膝の変形は大したことないですよと言われた。 擦り減って軟骨も半月板もなくなりかけているのではないかと思っていたので、すごくほっとした。 足首は悪いようだが、ずっともやもやしていたことがクリアになってすっきりした。 自分の感じていたことと、診断内容がやっと一致した。 自分としては、5年以上お付き合いしてる左足首の痛みがなくならなければ、 たとえ右膝が治っても走れるようにはならないのにとの思いがあって・・・。 でもだれも(3か所しか病院行ってませんが・・・)左足首の治療について考えてくれない! 老化ですから・・・って。 私はすっかり心軽くなって帰ってきたのだが、一緒に行ったダンナの方が重症だった。。。 首の怪我に詳しい方いらっしゃいませんか~! 13時過ぎ、帰宅。 ごはん食べたら、ダウン・・・。夕方まで昼寝 天気予報を確認して、お出かけ 天気良さそうなので、甲府幕岩に行きます O脚体操を始めて、約1か月。 大雨の後だし、今日も出かけない休日・・・。
足首の運動療法?を発見。 20数年ぶりに大学の研究室の先輩から連絡が来た。 深夜1時過ぎ、嗅覚が鋭いダンナが「火、点けっぱなしじゃない」と聞く。 九州出張騒動で頓挫していた、足の治療・・・
今日は、父の23回忌。 川崎のセンターでの仕事。 昨日、ダンナの実家から帰って来た。 今日は、本当は横浜の家への移動日。 |