根性なしトップローパーのクライミング日記&へなちょこランナーのかけっこ & 時々介護 & 闘病日記
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ここ最近非常に忙しく、遅番の負担が増大中 定刻に帰れることが、殆どなくなった でも今日はBR仲間の学生さんの後輩の『実験の被験者』になるという任務がある。 中高年層のデータが欲しいそうで頼まれ、遅番後だったら良いよということで今日になった。 何とか定刻10分オーバー程で業務終了し、待ち合わせ場所に向かう。 少し遅刻 迎えてくれたのは、某有名大学の優秀な学生さん。 とても礼儀正しい好青年で、彼らを見てると日本の未来は明るいって思うのでした。 実験会場は、10年くらい前にアルバイトをしてたことがある校舎。 少し雰囲気変わったように思うが、 学生さんと一緒に懸垂してた非常階段はそのままで懐かしい。 実験コンセプトは『中高年にも使いやすいシステムとは?』ってとこかな? アナログ人間で、ハイテク機器(?)に触れることが皆無なので、 実験中は四苦八苦 でも良い被験者だったかは別として、とても面白かった 予定より早く、21時40分頃終了。 『お忙しい中ありがとうございました!』と学生さん。 いえいえ良い気分転換になりました。 こちらこそこんな時間にすいません・・・という気持ちですm(__)m 中高年にやさしいシステムを、宜しくお願いしま~す