ダンナの足が治らないので、久しぶりに横浜市スポーツ医科学センター(YSMC)へ行った。
私はリハビリに限界を感じていて、ちょっと気乗りしない感じだったけど、
先生にいろいろ聞いてみようと診察を受けた。
「どうですか?」という質問に、「右膝は良くなったが、左足首の調子が悪い。」
「ここの骨が出っ張っているのが、痛みの原因という話だったが」と言うと、先生の顔色が変わった。
「診察久しぶりだが、今日はどういう意向で来たのか、何を聞きたいのか?」と言うようなことを言われ、
「具体的にどういうリハビリをすればよいのか、治療の方向性を知りたい」
という主旨(のつもり)のことを言ったところ、
「5回も6回もリハビリ受けた後で、いまさら何でそんなことを聞くのか!
リハビリを指導した理学療法士もがっかりですよ!」と怒られた。
私の聞き方も良くなかったかも知れないが、初診の時に「左足首は足底板が必要かも」と、
暗に直らない可能性を示唆されて、その後何のフォローもないので、
足がどうなっていて、どうなるのか、もう少し具体的に聞きたかったのだが・・・。
実際リハビリで良くなってないわけだし。
ここでは整形外科の先生には何も質問してはいけないらしい。
とにかく「ここではリハビリしかできませんから」と言うことだった。
あなたは何のためにいるの?と思いつつ、「どうも失礼しました!」と言って診察室を後にし、
ダンナがリハビリ終わるまで悶々として待った。
14時過ぎ、BRのルート館へ。
と言っても登りに行ったのではなく、新しいPCのセットアップのお手伝いに行った。
行った作業はリカバリディスクの作成と、メール設定、ディスクイメージのバックアップ作業。
メイン作業はダンナがやったが、私も触らせてもらい勉強になりましたm(__)m
17時過ぎから、BR本館へ。
課題2個完登(^O^)/
Hがさんが、丁度良いと言って私の130度の壁の課題を全部(3個)登ってくれた。
Happy
終わりよければ、すべて良し
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