駐車場で前泊。
涼しいのを通り過ぎて、夜は寒かった。
車が温まっていたので布団をはだけて寝ていたら、体が冷え切って寒さで目が覚めた・・・。
朝、富さん、Hara田くんと、駐車場で待ち合わせして、カンマンボロンの砂のエリアへ。
片道1時間かかって到着。
いっぱい汗をかいた。
食欲がなくて、朝ごはんを抜いたので、途中目が回った
今日は歩いて汗をかいただけで満足。
岩登りはする気になれず、ビレーのみ。
ときどき雨がぱらついたり、日がさしたりの一日。
岩は砂のエリアそのもの、らしい・・・。
皆、怖そうに登ってました。
帰りは皆で増富の湯によって長湯し、お約束の最中アイスを食べた。
Hara田くんとは温泉でさよならして、私たちと富さんは、駐車場に戻って車中泊。
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