根性なしトップローパーのクライミング日記&へなちょこランナーのかけっこ & 時々介護 & 闘病日記
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8月にエントリーが始まった時は、まだダンナの足の調子も良かったので、 ダンナが「走っても良いよ」と言うのでエントリーした。 その後、私は練習せず、ダンナの足首の調子は悪化したけど、 行くだけ行こうということで、前夜発。 恒例の湖畔の駐車場で車中泊 遅番だったので、到着は23時半頃。 寝たのは、0時過ぎ。 7時半、起床。 いつも周りの喧噪で起こされるのに、今日は静か。 缶コーヒー飲んで、顔洗って、20時頃、会場に向かう。 快晴 紅葉は終わっちゃてるかな~と思ってたけど、まだ奇麗だった 今回参加の10キロは、11時スタートだから、 もっとゆっくりでも良いのだけど、 荷物を置く場所がなくなってしまうので、早めに向かった。 ・・・が、空いてる 河口湖マラソンや、つくばマラソンなど、 メジャー大会とかぶってるからかな?とも思うが、それはいつものことだよね。 空いてることは良いことだ! 受付して、貴重品預けて、朝ごはん ダンナだけ、アップしに行く。 10時半頃、列に並ぶ。 空いてるって言っても、すごい人! 晴れてて、日向はポカポカ そして、11時スタート。 気持ちよく走れたのは、1キロまで・・・ そこから厚手の綿のトレーナーと下はウィンドブレーカーを着て、 肩からカメラ提げた、冷やかしのダンナに置いて行かれる 足が硬直して、上がらない。 鬼石のアプローチが好調だったので、走れるかもって思ってたのに。。。 10キロの制限時間が、80分なので、 距離表示を見るたび、8を掛けて、貯金を計算しながら走る。 (4キロ×8分=32、5キロ×8分=40・・・と) 何とか足を止めずに、走っているのだが、 走ったり、歩いたりしている人に、負けてる 6キロ地点が会場のすぐそばなので、 そこで止めるという選択肢もあるかな~とも思ったけど、 最後まで走った。 ダンナが、カメラ構えて待っててくれた。 (本当は、ゲストの尾崎好美さんとハイタッチをするところを撮ろうと、 待っててくれたのだが、遅すぎて・・・) 写真・・・走ってないな ダンナは、冷やかしRunだったのに、56分で走ってた。 10キロの表彰式で、39才~49才の部で、国体仲間のNりこさんが1位で表彰されていた。 表彰式が終わるの待って声をかけ、少し話ができた。 いつも元気な、Nりこさんに私も元気を貰った。 来年からは、50才以上の部になる。。。 頑張ろう~! しし汁食べた後の、お楽しみの無料マッサージは、受付終了だった 空いてると思ったけど、帰りのバスを待つ行列の長さは尋常ではなく、 マラソンブームを実感する。 私たちは、車で渋滞にはまる。 東名高速に乗るまでは、結構順調だったのだけど、 高速は事故もあって、大渋滞だった。 運転手のダンナに感謝m(__)m 車の中で、何度も足が痙攣した 今も・・・。